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27件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1990-06-13 第118回国会 参議院 災害対策特別委員会 第4号

国有林民有林別内訳でございますが、国有林水源涵養保安林が約十二ヘクタール、土砂流出防備保安林が約二百二十二ヘクタールの合計二百三十四ヘクタールでございます。民有林につきましては、水源涵養保安林が約二十三ヘクタール、土砂流出防備保安林が約百六十二ヘクタールの合計百八十五ヘクタールでございます。

弘中義夫

1979-05-24 第87回国会 参議院 農林水産委員会 第10号

説明員猪野曠君) 全国森林計画国有林民有林別の達成の状況でございますけれども、これは四十八年から五十二年までの前回の全国森林計画の後期の分について、平均しまして年平均で申し上げますと、国有林実行率は一一二%でございます。これに対しまして民有林の方は七一%でございます。総体的に申し上げますと、七八%というわけでございます。

猪野曠

1978-03-01 第84回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

五十一年度の国有林民有林別で申し上げますと、二千五百と申し上げましたが、二千五百四十三ヘクタールのうち、民有林面積が二千百五十七ヘクタール、国有林が三百八十六ヘクタール、こういうことになっております。  それから被害樹種でございますが、カモシカによって食害されます樹種で一番多いのはヒノキでございまして、昭和五十一年度の内容を見まするにヒノキが千七百九十一ヘクタールで七〇%を占めております。

小田島輝夫

1976-10-08 第78回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

したがって、この中には国有林を除くものでございませんで、国有林も一緒にやっておりまして、国有林民有林別に私手元に数字を持っておりませんが、そのような大きな数がございます。そしてこのたびの災害におきまして、必ずしもこの危険地域だけという限定は山の関係とあのような膨大な降雨ということでわかりませんけれども、約七千五百カ所が崩壊いたしておる、こういうのが現実でございます。

松形祐堯

1975-02-19 第75回国会 衆議院 決算委員会 第1号

林野庁伐採量と申しますのは、国が立てます長期計画を受けまして、国有林民有林別伐採量等を決めているわけでございます。それを受けて国有林といたしましては、長期計画に基づいた伐採量というのを予定いたしております。先生御承知のとおりでございますけれども、非常に日本の経済発展と同時に収穫量が予想以上に拡大してまいっております。

松形祐堯

1974-02-27 第72回国会 衆議院 建設委員会 第5号

したがいまして、私どもの森林法がございまして、その中で、全国計画、その前のもとになりますのは、基本法に基づきます資源基本計画というのがございまして、それを受けまして、全国国有森民有林を通じました全国計画というのをつくりまして、さらにこまかく国有林民有林別地域のそれぞれの森林計画というのを樹立いたしまして、そのこまかい地域森林計画の中におきまして、造林、あるいは伐採方法林道計画、あるいは

松形祐堯

1971-05-07 第65回国会 参議院 農林水産委員会 第13号

政府委員松本守雄君) 新全総につきましては、先ほども申し上げましたように、国有林民有林別には積み上げておりません。それから、林野庁長期計画長期見通し、これはこの積算をいたしました資料としては、一応国・民別資料はございますが、閣議決定その他公表をいたしましたものには内訳が出ておりません。

松本守雄

1970-04-14 第63回国会 参議院 農林水産委員会 第10号

それを国有林民有林別に見ますと、国有林伐採が一〇一%、造林が一〇二%、林道が八一%、民有林が、伐採が八九%、造林が八四%、林道が五五%と、こういうふうに出ております。これは私は、非常に大きな問題があると思うんであります。  ということは、林道が一番計画量に対して実績が低いわけなんです。

北村暢

1969-07-01 第61回国会 衆議院 農林水産委員会 第43号

これは国有林民有林別、素材換算で三十五年以降の年次別のものがほしい。  それから、次に四十三年における外材輸入量及び金額、並びに外材輸入NL別推移針葉と広葉とに分けて。  それから、外材輸入専用船会社別保有量造船計画並びに外材輸入船原用の港の整備状況。  それから、外材輸入商社別輸入量、額、年次別推移。  それから、輸入木材チップNL別数量と価格、これの年次別推移。  

森義視

1967-06-01 第55回国会 参議院 農林水産委員会 第9号

第一ページでございますが、第一ページは森林資源現況でございまして、国有林民有林別面積蓄積、さらに、針葉樹広葉樹別——針葉樹につきましては樹種別資源構成の表でございます。ことにマツクイムシの対象になりますマツの資源量は、針葉樹蓄積の二一%を占めておりまして、スギに次ぎまして二番目の資源量を持っておるのでございます。  

若林正武

1964-04-03 第46回国会 参議院 農林水産委員会 第21号

これはただいま申し上げました四百五万ヘクタール、この保安林、これの二百十六流域別国有林民有林別配備状況を掲げたものでございます。それが一ページからあるわけでございますが、なお、十六ページ以降はさらにそれの都道府県別ということになっておりますので、ごらんをいただきたいと存じます。以上でございます。     —————————————

田中重五

1962-03-22 第40回国会 参議院 農林水産委員会 第18号

森林立木地区伐採に関する事項といたしましては、国有林民有林別伐採立木材積、それから標準伐期齢あるいは利用伐期齢決定基準、それから森林資源の造成及び国土の保全上伐採方法を特定する必要がある森林決定基準、それから造林に関する事項といたしましては、国有林民有林別人工更新、再造林拡大造林別に考えておりますが、天然更新別造林面積を掲げたいと思います。

吉村清英

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